サイト内でも常に人気の高い「潮吹き女優番付」。2025年4月の現役潮吹き女優番付に続き、第4回目となる現役潮吹き女優番付の最新版をお届けします。
あくまで現役潮吹き女優さんを見て、個人的見解で作った番付です。趣味・趣向・性癖などの偏りがある点はご容赦ください。
なお、前回の番付はこちら、
【現役/歴代 潮吹き女優番付の記事一覧】
現役潮吹き女優番付のルール
現役潮吹き女優を作成するにあたり、以下のようなルールを設定しました。
エントリーの条件は、
- 2025年4〜9月の間に、潮吹き作品をリリースしている
- 2025年9月末時点で引退していない
- 大相撲の幕内と同じ42名を選出
評価基準は、
- 月別の注目作品で紹介した回数
- 上記以外のハイクオリティ潮吹き作品数(特に直近の作品を重視)
- 潮吹きスキル
- 潮吹き女優としての実績や将来性
- 個人的な好み(←重要)
などを考慮しています。
【2025年4月版】現役潮吹き女優番付
上位三役(横綱〜小結)
横綱 (空位)
前回まで横綱だった乙アリスさん、東大関だった美園和花さんが相次いで専属女優となったことでリリース数が激減。作品のクオリティは高いものの、止むを得ず関脇、小結へ降格となりました。
潮吹き力も作品数も横綱クラスの皆月ひかるさんですが、現状を鑑みた上で横綱は空位として、東の大関に据え置きました。次回こそは横綱昇進を目指します。
もう一人の大関には潮吹き力も作品数も群を抜いている松井日奈子さんが選出。納得の昇進です。
西の関脇には潮吹き作品が再び増えたことで三役に返り咲いた、トップロリ女優の由良かなさん。小結には単体・企画ともオールラウンダーとして活躍する天馬ゆいさんと順当な選出です。
幕内上位(前頭1〜5枚目)
東前頭3 葵百合香

基本的には前回と似たようなメンバーが揃う中、大幅に番付を上げたのが小那海あやさん。潮吹きスキルもさることながら、現役トップ3に入るほどの潮吹き作品数が躍進につながりました。
そして、潮吹き女優番付前頭上位をずっとキープしていた咲野瑞希さんが2025年末での引退を発表。一直線に吹き上がる迫力の潮吹きを最後まで楽しみにしています。
幕内中位(前頭6〜10枚目)
東前頭7 友田彩也香

東前頭8 雅子りな

東前頭10 有村のぞみ

前頭中位も前回同様実力派が揃い踏み。初登場の那賀崎ゆきねさんは多くの企画作品での安定感ある潮吹きが評価されました。乃木絢愛さんもリリース時期が重なり、満を持しての昇格です。
一方、前回小結の三岳ゆうなさんや前頭上位だった千川とわさんは、作品数の減少によりランクダウン。活動状況も不透明なので若干不安です。
また、2026年3月引退予定の南條彩さんは今回がラストになるかと思われます。
幕内下位(前頭11〜18枚目)
西前頭12 菜月ひかる

東前頭13 大槻ひびき

東前頭16 坂本りお

東前頭17 宮城りえ

安定した幕内中位までとは変わり、前回も登場した実力派と初登場の若手が入り混じる展開に。
エスワンからキカタンに転身した依本しおりさん&黒島玲衣さんは持ち前のルックスと潮吹き力で、多くの作品にひっぱりだこ。一方、美熟女の足立友梨さん&三池小春さんは、若手にはできない濃厚でハードなプレイを見せつけています。
潮吹き女優として開眼してきた望月つぼみさんが番付を上げた一方、大槻ひびきさんや上坂めいさん、春陽モカさんなど潮吹き作品数の減少で番付を下げた実力者もいました。
また、坂本りおさんは改名前の夏目みらいで登場した2024年1月以来の番付復帰です。
次世代を担う新人潮吹き女優について
強豪が名を連ねたことから、2025年デビュー組は1人もいないという残念な結果に。それでも、次世代を担う潮吹き女優さんは多くいるので、2025年デビュー組から期待の3名を紹介します。
宮野桜

おっとりはんなりした雰囲気ながら、潮はド派手にぶちかます宮野桜さん。デビュー作からコンスタントに潮を吹き、作品ごとに潮吹きスキルも進化しています。今回も最後まで番付に載せるか悩みました。現在はFALENO専属ですが、早くキカタン転身をして活躍の場を広げてほしいです。
尾崎みのり

重量感のあるJカップおっぱいに迫力満点のボディを持つ尾崎みのりさん。エキゾチックな顔立ちや卑猥な乳輪など、何かとエロい女優さんです。勢いのある潮を吹き散らす上に、潮を吹く音までエロいのも興奮するポイント。作品数は少ないですが、ボディも潮吹きもともに規格外です。
石原青

元アイドルなのに乳首が卑猥な石原青さん。kawaiiデビューから半年、キカタン女優になってからはいい感じに化けの皮も剥がれ、内に秘めたスケベっぷりが溢れ出るようになってきました。潮吹きスキルも高い上に絵になるルックスなので、作品に恵まれればブレイクも間近でしょう。
番付外になった女優さんについて
十分な実力がありながら、番付外となった女優さんも複数いました。前回の番付で前頭10枚目以上を獲得していながら、番付外となってしまったのは以下の方々です。
2025年7月で引退された水川潤さんは10月時点でもまだ作品が続々リリースされていますが、ルールに則して今回は除外しました。
若宮はずきさんは潮吹き作品はあるものの、一歩及ばなかった感じです。
対して、天晴乃愛さんはリリース激減した上に、一時SNSアカウントが削除されたり(現在は復活)したので活動も不明瞭なのが不安なところ。
ゆめ莉りかさんは、SNSアカウントが削除された上に、一部作品が配信停止になりました。通常の「5年ルール」とは違う措置なので、もしかしたらトラブルなどがあったのかもしれません。
女優さんの動向を細かに追っている訳ではありませんが、何かわかる情報があれば月別のトピックスや女優ページで順次更新していきたいと思います。
まとめ
いかがだったでしょうか。
横綱が空位になってしまったのは残念ですが、幕内中位までは安定した潮吹き女優さんが多いことを改めて実感しました。幕内下位についても、さらに女優さんのチェックの手を広げていきたいと思います。
次回は2026年1月に潮吹き女優アワード、4月には第5回の現役潮吹き女優番付をお届けしたいと思います。今回もお付き合いいただきありがとうございました。