【2024年1月版】現役潮吹き女優番付

2024年の一発目として、サイト公開前からず〜っとやりたかった企画「潮吹き女優番付」。

当初の予定では、半分以上の女優情報をまとめたら番付を作ろうと思っていたのですが、あまりの遅筆に女優情報が全然増えず。。。5年経っても無理なんじゃないか？ と思うほどの状況なので、予定変更で番付を作っちゃいました！

あくまで現役潮吹き女優さんを見て、個人的見解で作った番付です。趣味・趣向・性癖などの偏りがある点はご容赦ください。

潮吹き女優番付のルール

現役潮吹き女優を作成するにあたり、以下のようなルールを設定しました。

エントリーの条件は、

• 2023年7〜12月の間に、潮吹き作品をリリースしている
• 2023年12月末時点で引退していない
• 大相撲の幕内と同じ42名を選出

評価基準は、

• 月別の注目作品で紹介した回数
• 上記以外のハイクオリティ潮吹き作品数
• 潮吹きスキル
• 潮吹き女優としての実績や将来性
• 個人的な好み

などを考慮しています。
では、2024年1月版の現役潮吹き女優番付を上位から順にチェックしてみましょう！

【2024年1月版】現役潮吹き女優番付 発表

上位三役(横綱〜小結)

やはり横綱として潮吹き界のトップを走るのは乙アリスさんでしょう。単体/企画どちらも潮吹きまくりで暴れまくっていますし、衰え知らずといったところでしょうか。

それを追うのが、浜崎真緒さんと望月あやかさんの二大痴女。潮吹き力、潮吹き作品のリリース数もともに安定しており、横綱としての実力は十分。次の番付では、どちらが横綱になるのか楽しみです。

関脇には、葵百合香さんと美園和花さんが名を連ねました。鯨奥様の異名を持つ葵さんは、初企画とはいえ常連の貫禄十分。一方の美園さんは、潮吹き力もアップし、潮吹き特化型作品が増えたことで番付を上げました。

小結に座ったのは、2023年の潮吹き界を席巻した由良かなさんと、新人の響乃うたさんです。ともに潮吹き力をグングン伸ばし、企画作品にも引っ張りだこで潮吹きまくり。由良かなさんの演技力、響乃さんの天真爛漫キャラも素晴らしく、さらなる活躍が期待されます。

上位陣は全員女優情報のページがある実力者ばかり。納得の番付と言えるのではないでしょうか。続いて、幕内上位をチェックしていきます。

幕内上位(前頭1〜5枚目)

幕内上位を占めたのは、咲野瑞希さん、上坂めいさん、皆瀬あかりさんといったデビュー2〜3年目の実力派女優たち。キカタンから作品の幅が徐々に広がり、潮吹きが要となるナチュラルハイやひよこなど、ノンクレジットの作品でも存在感を発揮しています。

一方で、ベテラン勢も負けてはいません。大槻ひびきさん、皆月ひかるさんは共に、潮吹き作品では安定したスプラッシュを見せており、潮吹き特化型作品では見事な潮吹きを連発しています。

そんな中で存在感を示したのが、優月まりなさんではないでしょうか。約3年のブランクを経ての復帰後は、以前よりも潮吹きスキルが向上し、西の5枚目に選出されました。

幕内中位(前頭6〜10枚目)

弓乃りむさん、南條彩さん、小関むぎさんの3名は2023年デビュー組。デビュー作から潮吹きをテーマするほど潮吹きの才能に長けており、作品を重ねるごとに成長が目に見えます。

一方で、レズ作品等で活躍された岬あずささんは、2024年3月31日の引退予定。出演する作品の幅、キャラの演じ分けが素晴らしく、もちろん潮吹きも一級品。最後まで、素晴らしい潮吹きを楽しみにしています！

キカタン女優が中心の番付において、S1専属女優のmiruさん、小島みなみさんも健闘。専属女優ということで作品のリリース数は半年で6本と少ないのですが、やはり潮吹き特化作品でのインパクトは絶大。小島さんが10年以上活躍を続けている理由も分かりますね。

幕内下位(前頭11〜18枚目)

番付の定員が42名なので、載せる/載せないの重要な判断基準にしたのが「潮吹きの迫力」です。
番付に載っている女優さんよりも潮吹き作品が多い方もいましたが、「この女優さんの潮吹きは外せない！」という方を載せるようにしました。デビューから3作品だけの月美りょうさんや、1作品だけで絶大なインパクトを残した水谷梨明日さんが典型です。

あとは好みの部分も多いかも。すでに女優情報ページのある結菜さきさんや夏目みらいさんとか、むっちり系の宝生めいさん、有加里ののかさん、花柳杏奈さんも個人的な好みが影響している気がします。…まあ、大半が好み選んでいる言えばそうなんですけど。。。

とはいえ、2024年の潮吹き界を牽引してくれる女優さんたちであることは間違いありません。これからどんな潮吹き作品がリリースされるのか、パンツを脱いで待っております！